モザイクアートの町ラヴェンナについて

モザイクアートとは モザイクを巡る旅

北イタリアの都市、ラヴェンナは、キリスト教建築とモザイク芸術で知られた街です。1996年世界遺産に登録されました。ラヴェンナ(Ravenna)は、北イタリアのロマーニャ州ラヴェンナ県に属し、人口約15万人の県都です。ボローニャから東へ80キロ、列車では、ローカル線で1時間かけ、のんびり旅します。
アドリア海とポー川の潟に囲まれた古代ラヴェンナは、ローマ帝国初代皇帝アウグストゥス(在位前27~後14)の手により軍港を作りました。ラヴェンナは、ベネツィアからアドリア海に沿って南下し、150キロに位置します。

ラヴェンナの人口は増え続け、ホノリウス帝(在位393~423)時代、402年西ローマ帝国の都としてミラノから遷都します。ラヴェンナは地方都市から一変して、ローマ帝国皇帝にふさわしい壮大な都市として、公共建造物や、教会が建設され、内部は美しいモザイクで飾られました。

476年帝国が滅びるまで、西ローマ帝国最後の都として栄えたのち、イタリア半島を支配した東ゴート王国の都となりました。544年ラヴェンナは、ビザンティン帝国のイタリア総督府が置かれ、6世紀までラヴェンナ栄光の時代です。

ラヴェンナの支配が西ローマ帝国から異民族、東ゴート族、ビザンティン帝国(東ローマ帝国)へと移り変わりながら、皇帝や皇后(こうごう)の命のもと、モザイク芸術はきらびやかに育まれました。
今日ラヴェンナは、世界有数のモザイクの都として知られています。

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