手が慣れ、考える「間」が生まれた頃
トライアルコースを終え、
手が素材に慣れてくると、
制作の中に、少しずつ「間」が生まれてきます。
すぐに並べず、
置いて、眺めて、
もう一度、並べ直す。
このページに並ぶ作品は、
そうした途中で起きる変化から生まれたものです。




手が慣れるというのは、
早く作れるようになることではありません。
置いて、眺めて、
一度決めた配置を、もう一度ほどく。
その「迷い直す時間」が生まれたとき、
制作は、少しずつその人のものになっていきます。
通うほどに、
悩む時間はむしろ長くなっていく。
何度もやり直しながら、
その時間を楽しめるようになるのも、
この教室のひとつの変化です。
ここに並ぶ作品は、
完成を急がなくなった頃の、
それぞれの途中のかたち。





多様なモザイクアートの世界
→ 道具と材料
モザイクアートには、
いくつかの制作方法があります。
素材を一つずつ並べながら進める方法、
裏返して構成を考える方法。
ガラス、タイル、石材など、
選ぶ素材によっても、
制作の進み方やリズムは変わっていきます。
同じ技法でも、
同じ進度でもありません。
ナホミモザイコでは、
やり方を一つに揃えることよりも、
伝統的な基本を手がかりにしながら、
その人の手と時間に合った進め方を大切にしています。






同じ人の手で、
少しずつ時間の質が変わっていく。
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